屋内信号装置とは

玄関のチャイムや電話の着信音、赤ちゃんの泣き声、火災警報器の音など、暮らしの中の「音のお知らせ」を、光・振動・文字に置き換えて伝える機器です。音が聞こえにくい・聞こえない方が、家の中のどこにいても大切な合図に気づけるようにします。

■ しくみ

① 音の出る場所に置いた送信器が音を感知 → ② 無線で受信器に合図を送る → ③ 受信器が光の点滅・振動・文字でお知らせ

■ こんなときにお知らせします

  • 玄関の来客(インターホン・ドアチャイム)
  • 電話・FAXの着信
  • 赤ちゃんの泣き声
  • 火災警報器の発報

■ 生活スタイルに合わせて選べる受信器

  • 腕時計型:振動と文字で、家の中のどこにいても気づけます
  • フラッシュ型:強い光の点滅で、お部屋全体にお知らせします
  • 目覚まし時計型:就寝中もベッドシェーカーの振動でお知らせします

お住まいの市区町村によっては、日常生活用具の給付対象となる場合があります。詳しくは給付についてのページをご覧ください。

シリーズ別に探す:ベルマンビジット

屋内信号装置とは

屋内信号装置は、玄関のチャイムや電話の着信、赤ちゃんの泣き声、火災警報器の音などを感知し、光の点滅や振動でお知らせする聴覚障がい者向けの福祉機器です。音に気づきにくい方でも、家の中のどこにいても来客や緊急時の合図に気づけるようになります。耳が遠くなったご高齢の方や、ご家族の見守りにもご利用いただけます。音を大きくする機器ではなく、音が鳴ったことを「目」と「体」で知るための機器です。

仕組みと選び方

屋内信号装置は、音を感知する「発信器(送信機)」と、光や振動で知らせる「受信器(受信機)」の組み合わせで使います。まずは「何の音を知りたいか」で発信器を選びます。玄関のチャイムにはドアベル発信器、電話やインターホンにはマルチセンサ発信器、赤ちゃんの泣き声にはベビーセンサ発信器、火災警報器には火災警報発信器が対応します。次に「どう知りたいか」で受信器を選びます。部屋で光って知らせるフラッシュ受信器、寝ている間は枕元で振動するアラームクロック受信器、家の中を持ち歩ける腕時計型・ページャ型受信器などがあります。

1989年創業の当店では、世界で広く使われているスウェーデン製の「ベルマンビジットシステム」と、国産の「知らせる君(デフプランニング)」を取り扱っています。どちらも必要な発信器・受信器がそろったセット商品をご用意しており、あとから発信器や受信器を追加することもできます。

日常生活用具の給付制度が使えます

屋内信号装置は、障害者総合支援法にもとづく「日常生活用具給付等事業」の対象品目です。身体障害者手帳(聴覚)をお持ちの方は、お住まいの市区町村に申請すると購入費用の給付を受けられる場合があります。給付の対象になる方や上限額は自治体によって異なります。申請に必要な見積書の発行や、機器の組み合わせのご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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